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鍋の喫⾷機会の創出を目的に、気温とご当地の要素に着目し、「鍋前線」「鍋開き」のコンテンツを企画・開発・情報発信設計を実施。

気象予報士監修のもと、鍋を食べたくなる気温とされる15℃に注目し、全国各地で15℃を迎えるタイミングを「鍋開き」として発表。あわせて全国のご当地要素をかけあわせた47都道府県のアレンジレシピ「まるで地元鍋」を開発することで、各都道府県の鍋開きのタイミングで、「まるで地元鍋」レシピが合わせて露出された。新たな風物詩となるコンテンツを入口に、製品のアセットも紐づけたことにより、鍋シーズンインのタイミングで自社製品まで落ちる情報設計に。

結果として、テレビ(キー局・ローカル局含む)のOAを29件獲得。鍋がおいしくなるシーズンの普及ならびにミツカンブランドの訴求・浸透につながった。

  1. プロジェクト設計
  2. PRコンテンツ制作
  3. PR発表会全体プロデュース
  4. ビジュアル制作
  5. メディアリレーション(取材招致・TVプロモート)