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時代と共に、PRに求められる価値が変化

SNSやオウンドメディアをはじめ、企業や消費者間の双方向コミュニケーションを可能とする手段が増えている現代社会において、PRが担うべき領域や提供価値も変化しています。

そんな企業(ブランド)が生活者と直接つながる時代かつ情報過多の時代において、ブランドや商品が生活者に選ばれし存在になるには、単なる発信活動だけでは効果が見込めません。

PR領域において、従来のメディアパブリシティ活動に留まらないことはもちろん、コミュニケーション全般においても経済的価値だけではなく社会との永続的な関係構築が求められています。

私たちが信じるPRドリブンの可能性

私たちプラチナムは、長年PRを手掛けてきたからこそ、誰よりもPRの価値を信じ、「PRドリブン」の可能性を信じています。

ブランドの存在認知にとどまらず、その価値を認知させていく。企業自身が気づかなった「価値」を発掘・創造し、それを伝播させていくことが、PRが担う重要な役割だと考えています。

私たちが生み出すこの価値の伝播が、生活者とブランドの素敵な出会いになる。その価値に触れた人が、別の誰かに拡げたくなる。そして、そこに笑顔や新たな「好き」が生まれていく。

PRには社会に前向きな変化をもたらす力があると、そう信じて私たちはこれまで19年間走り続けてきました。

#PRドリブンIMC とは

私たちがいま最も力をいれる「PRドリブンIMC」とは、PR視点で新たな価値を創造し、多面的なタッチポイントで届けることです。それは決してただのキャンペーンではなく、ただのマーケティングでもありません。

生活者の興味や欲求、社会の潮流を起点に、ブランドが保有する価値を発掘し、更にそのひとつ上の価値に昇華させるような価値規定を行います。その価値を元に、PR視点でのクリエイティブを活かしたコアアイデアで実装し、メディア、SNS、エクスペリエンス、デジタルマーケティングなどを駆使したIMC(統合型マーケティングコミュニケーション)によって届けていく。

私たちはそれを「PRドリブンIMC」と銘打ち、クライアントのブランドが生活者に選ばれるブランドになり、社会的価値が高まるようコミュニケーションして参ります。

日本をリードするPRドリブンカンパニーへ

プラチナムが大切にしていることのひとつとして、クライアントを自分の会社だと思い、自社商品だとおもい、パートナーとして並走することです。

プラチナムは、誰よりもPRの価値を信じながら「PRドリブン」によるコミュニケーションを通じて、クライアントに貢献し、生活者と社会に前向きな変化を起こす、日本をリードするPRドリブンカンパニーを目指し邁進して参ります。